師との出逢い方と学び方

今日は去年インドでお世話になったリカさんにお時間を作っていただきランチをしてきました。太陽の光を浴びながらゆっくりたっぷりお話できました。今回のカルマヨーガの報告(?)もさせていただき、とても充実してとても嬉しい時間でした。ほくほく。

 

私は昔から先生、師という方達に恵まれています。
子供の頃のは小学生の時のH先生。
常識に囚われず、好きな事をどんどんしていったら良いという事を教えてくださいました。
また本物を見て学ぶ事もこの先生から学びました。

絵やものづくりの師はB氏とY氏のお二人。
初めて画家の描く線から生まれる空間に感動した事から始まった「絵」そのものの師と、その背景にある哲学や頭の使い方を教えてくださった師。今は絵描きではありませんが、この頃の学びは一生ものの財産です。

人生の師はA氏。
社会に出てからどん底の精神状態で出逢って更なる頭の使い方と思考法、当時無いと思っていた自分の価値を教えてくださいました。この方に出会ってなければ今の自分は在りませんでしたし、頭も今より動かせなかったかと思います。

そして今はスワミジや沢山の先輩方であるヨーガの師がいらっしゃいます。

時々友人や知人からどうやったらそんなに良い先生方に出逢えるのか聞かれる事があります。

 

どうやって師に出逢うのでしょう?

 

これは感覚なのです。ビビビときます。
左脳を使うと何歳?年上?年下?経験年数?どういう資格を持ってる?とか変に考えてしまうかもしれないので感覚で良いと感じています。

でもまず必要なのは感じた感覚を確かめる為に会いに行くという事は必要です。
もう少し掘り下げます。

 

では、人って何を基準に誰かに惹かれたり、誰かから学ぼうと思うのでしょう。

 

似ている人に惹かれる人もいるかもしれません。また、目指している部分の先を歩いている方に惹かれる人もいるでしょう。私の場合は自分が持っていないものを持っている人に惹かれますし、それが学びたいものであれば学ばせていただきたくなります。

去年、インドでたまたまリカさんと一緒に動く事が多かったですし、一緒の部屋になった幸運もありました。毎日とても楽しく勉強になる日々でした。その時リカさんがカルマヨーガをされていたので私は彼女の話を聞いた事が今回自分もカルマヨーガをしたいと思ったんじゃないかなと思っています。

 

ではどうやって学ぶのでしょう?

暗記ものなら本を片手に読み書きしたり口でぶつぶつ言ってたら覚えられますが、そういう世界で無い場合は?

言葉は悪いですが「ストーカー」です。
え?と思ったかもしれませんが、ただつきまとうのです。

きれいに書くならば学ばせていただきたいと思う方と共に過ごす時間を増やす事です。

 

今年はインドまでスワミジのいらっしゃるアシュラムを訪ね、カルマヨーガをさせていただきました。そこにはスワミジだけでなくシータさんやひろみさん、現地でムクティさんやカルナさん達とも出逢う事ができました。皆さんどこもかしこも私より先輩で能力も高いので学び放題、もうフィーバー状態です。

私がその人達よりあるものは?ほんの少し年齢が若いのと、同年代の女性よりある体力でしょうか。本当にそれくらいなんです。なので「休憩して1人になって静かに過ごしたい」とかは限界までしないでいようと思っていましたし、出来る事は雑用でもいいからお手伝いさせていただき、食事やお茶までつきまとい、とても充実した40日間でした。

ですがインドでの期間は限られています。帰国するとフィーバーも終了し、コツコツ自分で学んでいく事になります。でもストーカーは日本でも出来るんです。わかりやすいのはその方達のクラスにレッスン代や講義料、お礼(時にダクシナ)をお支払いして参加する事でしょう。行ける範囲ならば多少遠くても電車でガタゴト揺られて出向きます。

手伝わせていただける事は手伝わせていただきます。
ここまで話したら「お金かかるじゃない」「そんな遠くまで大変」と返って来る事もあるのですが、構わないのです。だってストーカーする為に必要なんですもの。それが嫌ならばその方達が自分に会いたいと思うような能力、知識、魅力を兼ね備えた人になる必要があります。その方達に提供出来る知識や能力も魅力も無い内はこちらから出向いて支払う事が一番簡単なのは言うまでもありません。

TTCでも「知識に到達する為の三つの方法」というものを早い段階で学びます。
やっぱりそうよね、と安心したのを覚えています。

グルクラシステムなんて本当にストーカー式勉強法にぴったりで最高な環境です。生徒であればサットサンで座る位置はスワミジの近く、ハルモニウムと声がよく聞こえる場所。出来るだけ最前列。講義は最前列だと首が痛くなったので2列目。アーサナクラスはスワミジに可能な限り近い位置。食事も可能であれば。私はスワミジが何から食べてどうやって何を混ぜていくのか、指についたご飯はどうやって処理するのか、と文字にするとなかなか気持ち悪いです。笑

講義中でなくても他の時間でも良いのです。
講義の時間外で学べる事、盗み見(?)でわかる事、英語がわからなかったらわからなくても発音してる口を見る。その時わからなくてもいつかわかる日が来るでしょう。私は今年やっと英語に聞こえるようになって、やっと帰る前にアンチョコを用意したら結構長く会話が出来るようになりました。時間がかかってもそれで良いのです。自分のスピードで進んで行きますから。

とにかく。
・師と出逢う方法はアンテナ磨いて五感を研ぎ澄ます。
・「この人だ!」とビビビと来たらストーカー式で学ぶ。
・決定打は直感。左脳を使うと判断を誤る可能性あり。

左脳は打算的でお馬鹿さんになる時がありますよね。後は気をつける事は迷惑にならない善良なるストーカーを目指す事です。

というわけで時々聞かれるのであくまでも私の場合はこうしていますという事を書かせていただきました。シンプルで簡単ですのでお勧め致します^^

 

可能であればこの場にストーカーしに行きたいものですね><

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