「宇宙の祈り」

 

少し前の話ですが、7/16はシータさんのレコ発ライブ「宇宙の祈り」に行ってきました。

シータさんとは「Sita」というCDを今回発売されたヨーガの先生です。半年をインドのアシュラムで教鞭を取り、半年を日本でもヨーガの指導をされている華奢で小柄だけどエネルギーが非常にパワフルなお方。

 

昔よく行っていたものとは全く違うライブでした。場の空気が昔のそれとは違い、物理的には煙草臭く無いですし、違う意味でも清浄です。それはキールタンという性質「祈り」によるものなのでしょうが、今まで体験してきたライブとはちょっと違った体験が出来ました。

 

 

(写真手前から)目の前で広本さんのタブラ、コーラス隊の横顔、横から見るシータさんとハルモニウム、正面にネイティブアメリカンフルートの岡野さんというとても贅沢な席。皆様とても素敵でした。

シータさんの声が変わったなぁと感じたのですが、ご本人曰く「マイク通したからじゃない?」とのこと。個人的には真っ直ぐ柔らかい奇麗な声から芯がより強くなった気がしました。水を得た魚みたいなものなのかもしれません。ステージ上のシータさんはいつも以上に輝いていました。

インドのアシュラムでは朝晩とサットサンガというものがあり、皆でコール&レスポンスで歌います。バクティヨーガに入る歌うヨーガ。上に書いたシータさんはアシュラムでも日々それをされていて、生徒達に指導もされています。気になった方は機会があればアシュラムでも、どこかのWSででも、またこういうライブがあればライブで体験してみてくださいね。歌が苦手でも、意味がわからなくても、気にせず楽しく参加出来るのでおすすめです。

 

ライブの翌日はじょんのびさんでのヨーガでした。ライブでいただいたエネルギーを大切にクラスを行わせていただきました。

 

 

ヨーガ後にこのライブの話をしたらオーナーのじゅんさんが「ひょっとしたら岡野弘幹さん?」とこのCDを出してくださいました。ティータイムはずっとネイティブアメリカンフルートの音を聞きながらお茶を楽しむ事が出来ました。興味を持つ共通点というものを感じた出来事でした。

 

昔、店をやっていた時にフェスを企画したのですが、つまらない事で頓挫してしまった事があります。今ならもっと素敵なフェスを企画出来そうです。実現させなくちゃって燻っていた日がぽっと明るくなりました。今から種を蒔いて大切に育てたいと思います。