ウパーサナサンガ2017ステップアップ編

 

日が経ってしまいましたが、8月の頭でウパーサナサンガ2017年ステップアップ編が終わってしまいました。

ウパーサナサンガの言葉の意味は「(神の)横に座る」という意味。
勉強したいという人が集まった時に発足するヨーガの勉強会です。

先生は一年の半分をインドのアシュラムで、半分を東京でお住まいのシータさん。気安くシータさんとか書いてますが、単にアシュラムで過ごしているのではなく、運営に大きく携わって活動されているお方です。日本でもインドでも楽しくきちん充実した学びを得られているのはこういった方がおられるからです。本当に有り難いです。

 

東京からお招きしているので月に連続した2日×3回。
1回6時間なので合計36時間たっぷり学べる素敵な機会です。

 

色んな先生がいて、色んな学び方、色んな教え方があると思いますが、シータさんの講義は学びたい人は誰でもウェルカム!と感じる所から始まり、笑いもありつつしっかり学べる所が魅力です。また、一般的な日本で行われる講義のイメージとは違っていて途中で疑問を投げかけたりしながら皆で話したりもするので仲間の有り難さ、こういう機会の素晴らしさもじーんと沁みてきます。

 

私は去年に続いて今年も参加しましたが、今年も仲間達と共に学ぶ事が出来て本当に嬉しかったです。集まらないとこの勉強会は開催されません。学ぶ機会も、先生方や仲間達との出逢いも全てご縁です。感謝しています。

 

今年のテーマは「万物には複数の立場のリアリティがあること」でした。
素敵なテーマで、ぐっときます。

生きていると人はそれぞれ立場が違い、言葉も国も社会的地位も違います。そういった日常社会でもよく混乱を起こしているのが現実です。ヨーガの学びの中でも視点が変わると同じ事を指していても使う言葉が変わってきます。言葉が変わっただけなのに使う人が混乱している事でトラブルになってしまったりするんは残念な事です。まずは自分自身からそういう事が起こり得る事を理解して、日常生活でも学びにおいても奇麗な考えにしていけるようにしたいものです。

 

 

お馴染みの方から、はじめましてだった方も。前列中央がシータ先生。

 

今年は中盤でウパーサナサンガの仲間でサリパ!(=サリー着て皆で南インド料理を食べようというパーティー)も行いました。とても楽しくて美味しかったです。

 

着付けしてもらってる人達のを盗み見ながら何とか着れたサリー。

 

「ナンタラ」さんにて色々お話しながらベジのコースをいただきました。

 

学べば学ぶ程知らない事や理解していない事は沢山出てきます。私にとって学ぶ事はとても幸せな事です。以前は学ぶという事は師や教科書はあっても一人で行うものだと思っていたのに、こうして沢山の仲間が年々増えていって、同じ事を共に学び、理解を深めて行けるというのはとても素敵な事だと今は感じています。

ご興味がある方は、次の機会が訪れた時に共に学べたら嬉しいです。楽しみにしています。