夏の終わりの振り返り

 

私が住んでいる所では珍しい蜩が鳴いていた。ツクツクボウシが鳴き出すと夏の終わりを感じ始めていたのだけど、蜩は更に終わりを感じさせて少し切なくなる。

そして夏が終わると今年も後半まっただ中なんだという気持ちにもなって驚いたり。今年も例年のごとくしたい事はまだまだ山盛りで終わる気配が無い。自分の時間の使い方や過ごし方が下手なのはまだまだ。

 

それでも今年は例年とは違う事もあったかな。

ウパーサナサンガのステップアップ編は去年と同様素敵な勉強会を行う事が出来、去年とはまた少し違った学びがあった。

 

試行錯誤しながら時間はかかるけどサリーも自力で着れる様になった。
(そろそろまた忘れてないか復習するけど)

 

そして前から受けたかったアーユルヴェーダのコースを基礎と応用の二つ受講。独学だけでは得られない知識も得られたのは嬉しい事。医者を目指す訳でもないのに学ぶのは自分と周りの大切な人達の健康にも役立つ。男女年齢問わず、多くの人が興味深く耳を傾け、出来そうな事から実践しているの見るとそれだけでも学んで良かったと感じる。

 

そしてヨーガを教え始めた心光寺さんとじょんのびさんがくるっと一周年を迎えた。1周年を迎えられるというのは非常に有り難いこと。ヨーガは続けるものなので、その場所でのクラスを続けられるという事が本当に有り難い。

 

日が暮れる前の心光寺さん、美しいです。

 

逆に色んな問題でやめてしまった場所もあるけれど、より参加者にとって良い場所に出逢える事を今は心待ちにしている。

そして新たな出会い、これからの場所もある(といいな。)

 

今年からヨーガスートラを少しずつ学んでいる。これはサンスクリットを学ぶ為でもあり。サンスクリットは「にょろ」からやっと文字に見えて来たけれど、まだまだすらすら読める段階には無い。

 

電子辞書とサンスクリットのプリントが無いとまださっぱり。

 

Sri Lalita Sahasranamaを練習している時にアルファベットに「い〜っ!」ってなる瞬間が毎回あるのだけど、サンスクリットを読める様になったらもう少し音に繋がるんじゃないだろうか、と淡い期待も抱いている。もう少しスピードアップしていきたい。

Sri Lalita Sahasranamaも次はスワミジの声にスムーズに合わせられる様になればいいな。

 

ヨーガ以外では麻で石を包むのマクラメのクラスをいくつか行った。マクラメ自体は初心者でも楽しく出来る内容だけど、石の話を喜んでいただけたのは大きな収穫。

 

真剣に作る姿って素敵だなぁってしみじみ。二人の雰囲気に私が癒されたひととき。

 

頭に入っていても自分の口から話すという事は非常に大切。アウトプットするから新たに気付く事もある。知っているのに毎回面白い体験。何よりもヴェーダーンタとの繋がりが前よりもぐっと近く感じてより私自身が違う角度からも石を好きになったかもしれない。これからも機会があれば行ってみたい。

 

英語学習は今年も思った程進んでいない。けれど英語のドラマを沢山見た。SHERLOCK、Downton Abbey、Friendsと時代現代、昔、一昔前で、設定もバラバラで英国と米国。どの英語も全く違って面白い。

 

ミーハーでここまで行ってしまった。懐かし。

 

ここ数年で(というか昔からドラマを殆ど見ないのだけど)一番はまったドラマSHERLOCKは英語だけでは正直かなり厳しい。。単なる娯楽からの視聴だったけれど、色んな英語に触れるというのは非常に大切。インドに行って痛感した事の一つ。どんな英語でも聞き取れる様になるのもきっと慣れ。

 

嬉しかったのは子供向けの英語の動画が本当に良く分かる様になっていた事。昔、子供向けの英語番組が良いよと言われたものの、その当時はわからなくはないけど何となくという状態だった。でも今はわかる。奇麗な言葉で端折らないから「非常にわかること」がわかった。進んでいない様でも少しずつ進んでいるとわかるだけでやる気が出るし良い勉強にもなる。

 

断捨離。断捨離という言葉はどうでも良いけれど、家でヨーガクラスを行う為に一部屋半の断捨離を行った。もっと進めて行って、いつでも旅に出られるようにするのが目標。手始めに手荷物を減らす為、手帳を初めてミニサイズに変更した。

 

初めての1000円以下の手帳。そして黄色。

 

今までに無いくらい今年は庭の手入れを頑張った。30年育てて来た庭はジャングル。母が作った庭だから大きく触れない気がしていたけど、積極的に雑草を取り、積極的に剪定を行った。

 

コリアンダーシードの収穫は嬉しかった。

 

風通しを良くして少しでも蚊を減らす努力をして、野菜やハーブの収穫、脅威の胃袋を持つバッタを延々捕まえたりもした。庭の手入れは昔から好きだけどもっと好きになった。

 

まだまだだと思っていても、実は少しずつ進んでいる。まだまだの認識のままだとずっと「自己肯定」が出来ないのでこうして振り返るというのは良い事だと思う。そして夏の終わりに振り返る理由は残り時間の為。時間はあるようで無いもの。今日から3ヶ月、追い込みをかけていきたい。

 

そして今年も日本国内では夜型になってしまうのも直せていない。年末までに何とかならないかな。インドに行くとあんなに朝型が心地良いのにね。

 

そして今、家の中のどこかでカネタタキが鳴いている。。
これも夏の終わりの風物詩だなぁ。笑