しない決断と優先順位

久し振りに真剣に悩み、考えた数日でした。
何かをするより「しない」決断の方が勇気が要るものですね。

でも案外しない決断をする事って進む為には必要な事が多いです。
TO DO LISTよりNOT TO DO LISTを作った方が良いという人もいますが、最近はとても納得しています。

今回、疑問が出た時にこれは大きな岐路になるのかもしれないとも思い、真剣に悩みましたが分かってない人が悩んでも間違えるだけかもしれないので専門家に尋ねる事にしました。予想以上の早さで解決しました。したい事とするべき事はいつもリンクしているわけではないんだなぁという当たり前の事も考えたりする良い機会でした。

因みに今回した決断はATTCを受けるのをやめたというものでした。あれだけ楽しみにしていたのに、きちんと考えた時に今しなくては行けない事はこれではなかったという事がわかったのでした。

私は基本的に自分の頭で考えたがりです。でも学んだ事を自分でよく考えて落とし込んで染み込ませる事は必要ですが、独学ではどうしようもない世界の事を専門家でも無いのにうんうん考えてもわかるわけないのですよね。気をつけないといけない点の発見にも繋がりました。勇気を持って尋ねて良かったですし、感謝でいっぱいです。

地に足をつけて一歩ずつ歩を進めていきたいです。

 

先日、読んでおきたい漫画は無い?という質問をされてその時は気付かなかったのですが、ゆうきまさみ氏の白暮のクロニクル(リンク先はAmazon)を半分くらいまでしか読んでなかったなと思ったので読む事にしました。思えばあれだけ好きだった漫画も殆ど読まなくなっています。リセット日であまり色んな事が出来ない日でもあったので一気に読んでしまいました。普通にサスペンスで終わるのかなぁと思って読んでいたのですが、最終巻でそれは覆され、描いていない部分に想いを巡らせる事になった良い作品でした。

サスペンスと並行してオキナガと呼ばれる長命種と普通の寿命の人間の交流を描いているのですが、終わり方がとても良かったです。決してすかーんとハッピーエンド!起承転結でどーん!では無いのですが、それが良いのです。思えば「究極超人あ〜る」も「機動警察パトレイバー」もそうでした。コミカルでライトっぽい絵柄だったりするのに読み手の受け取り方で色々考えてしまいますね。

 

読み終えた後に感じたのは「したいと思う事は自分に正直に直ぐにしていかなくてはいけない」でした。漫画の中のオキナガであれば死ぬ事が難しい存在なので色んな事が後回しになってしまってずるずると年を重ねてしまいそうです。幸い(?)寿命のある普通の人間なのでそれをしていたらあっという間に死んでしまいます。今日はのんびり身体を休める日でしたが、普段の日は日々必要な事をこつこつと積み重ねていく事に集中させたいです。したい事としなくてはいけない事の見極め勿論必要ですけど。

新たな目標、しなくてはいけない事の優先順位をしっかり見極めて、一歩ずつ着実に進んでいきます。さて、休息日も終わったので頑張ります。