菩提樹(リンデン)のお茶

勉強仲間のSimonaさんにいただいた菩提樹のお茶。
Simonaさんの生まれたルーマニアではメジャーなハーブティーだそうです。

日本では菩提樹は言葉としては知られていますが、あまり日常的には飲まれていませんね。ハーブなどがお好きな方の間ではリンデン、またはリンデンフラワーとして知られています。ヨーロッパでは街路樹に沢山植えられているそうです。

私もハーブは好きなのでお店があるとよく覗いていますが、Simonaさんにいただいたお茶は見た目にも立派な花なのがよくわかりました。普通に販売されているものはもう少し細かいものが多いようです。

ガラスのティーポットに網を入れずにお湯を注いだら可愛く広がって見た目にも楽しいです。アロマのクラスの時にお出ししたら皆楽しんでご覧でした。

 

 

この日のブレンドはエキナセアとローズヒップにしてみました。強力な風邪予防ブレンドです。

日本人的には菩提樹というと釈迦が悟りを開いた菩提樹をイメージしますが、あれは印度菩提樹で、これは西洋菩提樹です。葉っぱの形も違います。因みに印度菩提樹の実がルドラクシャーになり、ジャパ瞑想などに使うマーラーなどに使われています。

 


西洋菩提樹/リンデン/シナノキ
科名:シナノキ科
学名:Tilia europaea

主要成分:ファルネソール、フラボノイド配糖体、サポニン、ポリフェノール、粘液質
効能:
鎮静、リフレッシュ、リラックス、安眠、血液浄化、去痰作用、発汗作用、風邪予防、心筋梗塞の予防

ヨーロッパに広く分布する落葉樹。20メートル以上の高さになる高木です。花部、葉部を使用。レモンやペパーミントとのブレンドの相性が良いそうです。味はとてもあっさりしているのでブレンドしやすいお茶です。