ギータージャヤンティを終えて

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私が初めてギータージャヤンティに参加したのは飯能でのキャンプででした。

ギーター自体はTTCでTattvarupanandajiのクラスで勉強したなぁという程度でした。今思えばTTCではスワミジがデャーナンをチャンティングしてくださっていたのですが、その時には意味どころか、それが何かも知らず、まだチャンティングの練習の仕方も知らなかったので、とても真似できるものではありませんでした。学びたい気持ちはあっても「誰かの戦争の話のギータークラスよりヴェーダーンタクラスの方が楽しいなぁ」状態で、完全に準備ができていない状態だったと言えます。

「でもなんだか気になる」と思いながら時間は過ぎ、そして全く知らなかった私も今年はギータージャヤンティの主催をさせていただくことになり、この数年の先生方のティーチングの有難さを改めて噛み締めています。

一番最初のAratiの和代先生から始まり、その先生のGovindanandajiから習いたくてTTCを受け、なんとも幸運なことにプージャスワミジのお弟子さんであるTattvarupanandajiからヴェーダーンタやギーターを習い、翌年にTattvarupanandajiに習ったことからきっかけで3年半コースで学ばれたMuktih先生に出会い、Muktih先生からみちか先生のキャンプを紹介され、そこで文法やヴェーダーンタを学び始め、と進んできました。私の先生との出逢い運は本当に良いなぁ、といつも感じざるを得ませんが、これもグレースですね。感謝しかありません。

私はまだギーターのほんの一部しかチャンティングできません。
見ないでチャンティングできるのは食いしん坊全開で15章のみです。(15章は食事の前にチャンティングします)それでもスワミジの本を片手に目で追いながらチャンティングできるところはしたり、そして全章耳にすることができた有難い時間でした。

Muktih先生によるガネーシャプージャーにギータープージャー、パーラーヤナ、エーカーダシーのランチ(ふやけすぎたパヤッサム失礼しました。笑)、エーカーダシーの説明やギーターの説明をしてくださいました。初めて耳にするお話も多く、楽しくあっという間に時間が過ぎていきました。

私の2020年の目標はギーターをもう少し力を入れて勉強することです。
もともと、私がヴェーダーンタをしっかり勉強しようとしたのはカルマヨーガを知りたいからでした。それまで無償奉仕をすることとしか認識がなかったこと、モークシャどころかそれ以前のこと、言葉の意味、自分が何を選択し、どのように成長していけば良いのかもまずわからなかったので、カルマヨーガの意味を知らないと、とその時に思ったのでした。

思い出せばその時に相談したのがMuktih先生で、私の素朴な疑問(混乱)をメールでお尋ねしたらとてもわかりやすいお返事をいただいたのがきっかけでした。そこからやっと、こうして学べるところまでこぎつけた状態です。

私事ばかり書いてしまいましたが、
「何かわからないまま、でも何故か気になる」から
こうやってゆっくりでも学べていることに感謝しかないです。

また、いつも運営を助けてくださる方々、
ご参加くださる方のおかげで成り立っています。
ありがとうございました。

2020年も先生からOKいただけたら勉強会は続けて行く予定です。
できない時は学びの先輩方をお招きしてスタディグループをしていきたいです。
来年もよろしくお願い致します。
来年も学べることを楽しみにしています。

ヘッダーにしたらなぜか両サイドが切れてしまうので再掲。
Muktih先生のケララサリーが美しいですね。