400年ぶり

いつものようにクラスの為に心光寺さんに向かっていたのですが、

「あ、手前のお寺さんか」

と通り過ぎようとしたら心光寺さんでした。

1年ぶりに足場が無くなってたのです。

宮大工さんのお仕事なので、修理されても風格は失われず見事です。
心光寺さんの山門は登録有形文化財に指定されています。
(リンク先は文化遺産オンライン)
下寺町の中でも一番古い山門なのだとか。

クラス終了後、副住職の丈徳さんから山門のお話を少し伺うことができました。

元の木の部分、新しい部分のこと、
瓦は軽くて強いものが使われていること、
檀家さんからの寄進なので裏にお名前が入っていること。

そして今回の修理はなんと400年ぶりの修理だとか。
修理費用2000万円と聞いてのけぞりましたが
現代の住宅は何年持つかな?と考えると高くないのかもしれません。

宮大工仕事ってものすごい知識です。
木工は日本が誇れる分野です。
木工技術もですが、木工に使う刃物も同じく。

この辺の話が好きなので、奈良の東大寺南大門の仁王像の修理や唐招提寺金堂の平成の大修理などの番組は真剣に見ていたものです。

自分は離れましたが、木工には今も惹かれるものがあります。
(昔椅子を作る仕事をしていました)

もっと詳しく知りたい方は是非心光寺さんのブログ記事「約400年の時を越えて」をご覧ください。

2021/4/18(日)には「心光寺山門修復記念公演」も開催されるのだとか。
雅楽、舞踊、読経を織り交ぜた公演になるのだとか。
楽しみにですね。
古典的なイベントになるとワクワクする人です。

心光寺さんに来られたら必ずくぐることになる山門、是非眺めてみてくださいね。

シヴァーナンダヨーガ@心光寺

心光寺さんでは現在以下の日程でクラスを担当させていただいています。

第2・4木曜日 19:00-21:00
第1・3・5土曜日 15:00-17:00

【志納金】2000縁

ソーシャルディスタンス保てる定員8名。

心光寺さんの予約サイトからお申し込みいただけます。
他にも色んなクラスが開催されているので是非ご覧になってみてください。
私も時々どこかにお邪魔させていただければと思っています🍀