講師

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  講師プロフィール Nao (MahāŚakti / महाशक्तिः)

MahāŚakti(महाशक्तिः)とはアーサナヨーガの師であるSwami Govindananda jiよりいただいた名前。「Mahā」が「偉大な」、「Śakti」は「力」や「能力」。女性の象徴でもあり、あらゆる事を生み出し、動かし、破壊し、可能性の形に変えていく力を意味する。

ヨーガ講師。ライター。奈良公園や寺院が当たり前のエリアで暮らし、手先が器用で何でも作って修理できる祖父の影響を強く受けた幼少時代。環境の変化とともに外から内に興味が向かい、美術や音楽に傾倒する十代を過ごす。子供の頃の夢は小説家か漫画家。

仏像や宗教美術、造形に興味を持ち美大で彫刻を学ぶが、自己表現自体に疑問を感じ、哲学書を読み漁る学生時代を送る。哲学書は面白いながらも、最終的な答えが見つからないまま終わる所にモヤモヤを感じる。自然と一番よくわからないながら気になるヴェーダーンタに興味を持つ。その頃に腰痛を患い、アーサナヨーガを始める。

インテリア関係、福祉椅子製作の職人、西洋アンティーク業など職を転々とする。福祉椅子製作では人体の型取りをしてその姿勢に合う椅子を作るため、沢山の障がいを持つ患者さんにお会いした経験が、生き方や考え方に大きく影響を与えることになる。

2011年より神戸のAratiの和代先生のもとで、体だけではなく心にも作用すると感じたシヴァナンダヨーガに絞って学び始める。ヴェーダーンタやギーターを知りたいと思い、インドでTTCを受講。アーサナはSwami Govindananda ji、ヴェーダーンタはSwami Tattvarūpānanda jiより学ぶ。1ヶ月のアシュラム生活をきっかけにベジタリアンになる。

帰国後も学び続ける為、Sita寺崎由美子先生のウパーサナサンガを2年主催。2017年よりMedha Chaitanya jiに師事。ヴェーダーンタ、サンスクリット語の学びを深める為、Medha jiの勉強会、ヴェーダーンタキャンプを主催。

コーラムはMedha jiが長期コースで教鞭をとられていたArsha Vidya GurukulamにてRevathi jiより学ぶ。グルクラムのテンプル前やSivananda Ashram前に描かせていただく機会を得る。帰国後、玄関前に描くことが習慣となり、各地でコーラムのWSを開催。

2020年インド在住のコーラム研究家Gayathri jiのもとで伝統的に伝わるKolamの意味、伝統的に伝えられて来たペーストコーラムを学ぶ。

現在はMedha Michika jiよりサンスクリット、ヴェーダーンタ、バガヴァッドギーターなどを学ぶ日々。また、インド文化への興味の一環で出逢ったコーラムやチャンティングを日課とし、日常の暮らしの中で学び、お祈りとして続けている。年に一度はインドにて学ぶ機会を作りつつ、現在奈良県を中心に関西にて活動中。

ヨーガとは難しいポーズを取れるようになる事だけではなく「生活の全てがヨーガであること」を大切に学んできた知識のシェアを努める。

何かをつくること、文章を書くこと、読書、音楽、料理、石、学ぶ事、古いもの、上質で丁寧なものづくり、自然豊かな場所、犬、ひとりで過ごす静かな時間を好む。

毎月定期的に開催しているアーサナクラスの他、ご希望があれば違う場所でも単発でも承っています。アーサナクラス、コーラムWS、麻で石を包む会(基本のマクラメと石のお話)など承っております。

mahasakti.nao@gmail.com