しない決断と優先順位

久し振りに真剣に悩み、考えた数日でした。 何かをするより「しない」決断の方が勇気が要るものですね。 でも案外しない決断をする事って進む為には必要な事が多いです。 TO DO LISTよりNOT TO DO LISTを作った方が良いという人もいますが、最近はとても納得しています。 今回、疑問が出た時にこれは大きな岐路になるのかもしれないとも思い、真剣に悩みましたが分かってない人が悩んでも間違えるだけかもしれないので専門家に尋ねる事にしました。予想以上の早さで解決しました。したい事とするべき事はいつもリンクしているわけではないんだなぁという当たり前の事も考えたりする良い機会でした。 因みに今回した決断はATTCを受けるのをやめたというものでした。あれだけ楽しみにしていたのに、きちんと考えた時に今しなくては行けない事はこれではなかったという事がわかったのでした。

秋冬の鬱、気分の落ち込みを感じている方へ

今年の夏は奈良盆地ですらあっさりと終わり秋が来て、このまま真っ直ぐ冬に向かいそうな予感です。 生徒さんもそうでない知人、友人、身内も落ち込みや鬱状態になっている人達がいます。何も特別なことではなく、この季節ですから誰にでも起こり得る事です。 元々鬱を煩っている方や精神疾患を持っている方はこの季節の落ち込みを自覚しているかもしれません。でも自覚していない方の落ち込みや鬱の方は何故だか分からない方も多いのではないでしょうか。そういう方は是非簡単な一つの対策を試してみてください。

「10月はたそがれの国」

しなくてはいけない事が山積みの時でも読書を止めるという事はしたくない人です。効率を考えると学んでいる関係の本を読むとかにしてエンターテイメント的な小説を読まないようにすれば良いのかもしれませんが、それは私には難しい選択です。自分の年代が移り変わっていっても変わらず読み続ける作家というのが本好きな人であればあるのではないでしょうか。私の場合10代後半の頃から読み続けている作家がいます。その内の一人がレイ・ブラッドベリです。

古本の煙草の臭いのとり方

気にしない人にはたいした事ではないけど、気になる人には大きな「古本で入手した煙草の臭い問題」の解決法です。 かなり前、シヴァナンダヨーガの大先輩から「ヴィシュヌデーヴァーナンダジ以外でアーサナの事についてなら他にはアイアンガーさんの『ハタヨガの真髄』が良いよ」と言われていたのですが買えずにいました。     ところが先日ふとした事がきっかけで物々交換的にお迎えして喜んだのですが、送られて来た本を開くとぶわあっ!と煙草の臭いが…。私は煙草の臭いが本当に苦手なので数分で耐えられず封筒に戻してしまいました。 どうしたものか…と思っていたのですが、思いついて重曹をお茶パックに入れ、本が余裕で入る袋に本と一緒に入れてみる事にしました。     途中でより臭いが抜けるように写真のように立ててみたり、時々他のページが開く様にぱらぱらとめくって立て直したりしながら丸4日袋の中に放置して先ほど取り出してみました。恐る恐る鼻を近づけて注意深く嗅ぐと煙草の煙がある所にあったのか、インクの臭いなのかどっちだろう?というレベルになりました。普通に開いて読む分には全く臭いません。勉強になりそうな本なので読むのが楽しみです。 古本好きの私にとっては嬉しい発見でした。今まで店頭で購入する時も欲しくてもあまりに臭い本は買わないのですが、今度から内容優先で買えそうです。   【煙草臭い本の臭いのとり方】 1.重曹をお茶パックに入れる(粉の漏れが気になる方は二重にすると良いかもしれません。私は2パック作っていれました) 2.本が入る大きさの袋に臭う本と重曹を入れたパックを一緒に入れる。 3.厚い本なら時々本を立てたり、ページを開き直したりして4日ほど置いておく。   書くまでもないくらい簡単ですが、効果ありましたので困っていたらお試しください。 煙草の臭い以外でも使えるかもしれませんね。  

秋なこと乙なこと

  お寺は秋が何となく似合う気がします。 とはいえ、春の桜も夏はお盆、雪化粧のお寺、と、どの季節も素敵なのですが。でも秋の夜に虫の声を聞きながらお寺でヨーガだなんてなかなか乙だなと感じています。   乙とか書くと個人的には『へうげもの』という漫画を思い浮かべてしまいます。     新刊が出たら買ってしまう数少ない漫画の一つです。主人公の茶人、古田織部が乙だと感じた時に実に嫌らしい表情をしながら手で「乙」と作るのですが、画像検索したらフィギュアやアスキーアートもあるようで驚きました。笑 まんま、「乙」というCDも出ている様です。   歴史の解釈や脚色が気に入るかどうかにもよりますが、歴史や日本文化が好きな人には楽しい漫画です。茶道は簡単にしか学んだ事がありませんが、充分楽しめますし、知識も広がります。芸術の秋だからと芸術に触れるにはちょっとしんどい、という方は漫画を楽しく読みながら日本の文化や歴史に触れるのも乙かもしれません。   昔の職場で朝から花を生けるのが業務の一つでした。今思うと素敵なお仕事です。近頃は玄関に飾ったり、庭の花をガネーシャの前に供えるのも習慣になってきています。日本には華道という素敵な文化がありますが、残念ながら私はきちんと学んだ事がありません。それでもただ無造作に生けるのではなく、自分なりに美しさを見つけて生けるだけでその場が素敵な空間になります。美しさや凛とした空間を作る事、所作は大切にしていきたいものです。   【乙なもの】気が利いていて、ちょっといいと思わせるさまなどを意味する表現。他もよいが、これもまた趣きがあってよい、といった意味で用いる。   ずば抜けて素晴らしい!というものよりも穏やかでちょっと良いというあたりが気に入っています。甲乙丙丁の甲ではないんですよね。人間、ちょっといい事の積み重ねが大切なのでは?と感じています。日常に少しずつ取り入れて行きたいものです。

第28回心光寺deシヴァナンダヨーガを終えて

  第28回心光寺deシヴァナンダヨーガも無事終える事が出来ました。 今日は15名のご参加となりました。とても暑い中、そしてまだ週の半ばの水曜日にヨーガをしようと思って集まってくださった事が本当に嬉しいのです。     丈徳さんが「いつもと違う所があります」と仰ったら、さっと指を天井を指したNさん。素晴らしい観察力です。そうです、龍が赤から緑に変わったのでした。 終わってから神龍(ドラゴンボール)だ、紫龍(聖闘士星矢)だと丈徳さんと盛り上がりました。関係無いけど聖闘士星矢って一発変換で出るんですね。びっくりです。因みに私は最初は氷河、でも途中でクロスが御虎子っぽいなと思って紫龍派になり、途中で一輝派になりました。ドラゴンボールはドラゴンボールを集めてる時代が好きでした。話がそれました。     緑の龍に向かって太陽礼拝。フォトジェニックですね。後屈すると龍が目に入るのってなかなか味わえないのではないかなと思っています。     今日はかなりベーシックといえるシヴァナンダヨーガでした。暑い中でしたが、皆様最後までしっかりとご自身と向き合われていました。ありがとうございました。   今までより素敵にシールッシャーサナ(ヘッドスタンド)をされていたMさんにどこかの教室かスタジオに通われたのかな?と思ってクラス後に尋ねてみると「ここだけです。後は自宅で毎日練習しています」と返答が。素晴らしいですね! 私も先生が遠かったのもあって、『ヨーガ本質と実践』を眺めながら練習する日々だったのを思い出して勝手に重ねてしまいました。近くに先生がいない、時々しか通えないという方に『ヨーガ本質と実践』(リンク先はAmazon)を心からおすすめ致します。独学では正直よくわからない所もあるかと思いますが、時々クラスに通えるなら疑問も解決出来ますし、後々「そういう事だったのか」と落とし込んでいけます。私はインドにも持って行きましたし、スワミジの講義で落とし込めた事も沢山ありました。長くずーっと使える良書です。 中を見てみてから買いたいという方はクラスの前日までにお知らせいただきましたらクラスにお持ち致します。 クラス後のコーン茶が本当に美味しくて身体に染み込み、皆さんのすっきりした笑顔も心に染み込みました。沢山のご感想もありがとうございました。いつも沢山エネルギーをいただいています。ありがとうございます。     […]