Mac OSXでアルファベットでサンスクリット入力

最近サンスクリットのアルファベット表記をやっと使えるようにしました。 アルファベット表記に関しては検索するとすぐに出てくるのですが、キーボード入力に「U.S.extended」を追加するだけです。だいぶ前に追加していたのですが、サンスクリットの勉強を一時中断していた間に忘れてしまっていたのでした。 自分のメモの為にもわかりやすく画像付きで手順を作ってみました。 ※私の環境がMac OSX 10.9.5なので表示はバージョンによって少し違う事もあるかと思います。 1.画面左上のAppleマークから【システム環境設定】をクリック。 2.【言語と地域】をクリック。 3.【キーボード環境設定】をクリック。 3.左下の【+】をクリック。   4.【英語】をクリック→【U.S.Extend】をクリック→【追加】をクリック。   これだけで入力が可能になりますが、キーの配置を覚えていないとdhīrgaのような伸ばす線とかの入力もうまくできません。そこでわかりやすくする為に以下の事を行います。   5.右上の方にある日付の横の【あ】や【A】など、その時入力可能な文字の種類が表記されている所をクリック。   6.【U.S.Extend】を選択   6.キーボードビューアーをクリック。 […]

再現料理から発展parathaもどき餃子

よくベジ餃子を作って食べるのですが、餃子の皮の枚数と具の量の加減がうまくいかないんですよね。今日は具が余りってしまいました。 そこで思い出したのがこちら。 フォートコーチンでベジレストランで検索かけたら引っかかったお店に入り、頼んだparatha。予想斜め上の物が出て来てその時は面食らいました。 これはジャガイモや人参などがparathaの生地に包まれてフライされたもののようでした。美味しいけど重い・塩辛い・スパイシー過ぎる!というインドの外食あるあるなパンチの効いたお料理でした。そんなわけで半分でお腹いっぱいに。 残ったのを見た店員さんが「終わり?」と確認しにきて「お腹いっぱいで食べれないわ、ごめんね」と言うと「包むから持って帰ると良いよ」って言って包んでくれました。その後にドヤ顔で自分の頭を指差して「おれっち気が利くだろぉ?」みたいなジェスチャーをしながらにやっと笑った顔が印象的でした。 余談ですが日本でもインド料理屋さん、ネパール料理屋さんは気軽に包んでくれますよね。日本人経営のお店では頼むのもはばかられますが、気軽にしてくれる彼らのお店が私は好きです。もったいないお化けも出てきません。 話を戻して、揚げずに焼いて軽くして、塩を減らして、スパイシーを加減したら良いんじゃない?というのが頭の片隅にあったのでparathaの生地で残った餃子の具を包んで焼いてみました。 出来たのがこちら。   見た目はかなり落ちましたが味はいけました。餃子の具とはいえ私はニンニクを使わないので生姜の効いた野菜の包み焼きなんですね。外はパリッとしていてほどよく中で野菜も蒸された状態で良い感じです。中身が餃子の具だったのでお酢と胡椒でいただきました。 これ色んな野菜でやってみたら美味しいのではないでしょうか。 チーズとか挟んだら絶対美味しいですね!トマトとバジル挟んだらイタリアンな雰囲気にもなって最高でしょうねー。 因みにparathaの生地は手を抜いて冷凍を使いました。原材料を注意して見ないとマーガリンとか入ってるのも多いのですけどね。検索したらネットでも沢山お店が出てくるので試したい方はどうぞ(リンクはGoogleの検索結果です)。輸入品コーナーに置いてあったりもします。まぁ、アーユルヴェーダ的には冷凍食品は駄目駄目でしょう。ただ、料理をするのは好きなのですがどうも粉を練って伸ばす系だけは苦手でよくわからない塊になってしまうのでトライする気も起こらないんですよね…。手がいつも人より熱いからでしょうか。寿司職人を目指す少年でなくて良かったです。 苦手な事より得意な事をどんどん伸ばして行こう派です╭( ・ㅂ・)و  グッ   【再現料理から発展parathaもどき餃子】 1.冷凍parathaを常温で放置して曲げても割れないくらいの柔らかさになるのを待つ。 (私はお腹が空いていたので熱い手で挟んで溶かしましたが) […]

Kolamの事と、日本で続ける為の米粉について

長年ランゴーリというものをやってみたいなぁと漠然と思っていたのですが、私の行ったケーララでは家の前に描かれている事はありませんでした。時代なのかな?とも思っていたのですが、飯能のキャンプでみちか先生にちらっと話してみたら詳しく教えてくださったので今もあるんだ!いつか習ってみようと心に決めたのでした。 そして今回のインド滞在の一つ目の目的であったグルクラムでのヴェーダーンタキャンプの時にみちか先生がアレンジしてくださって習える事になったのでした。心に決めた事があっさり3ヶ月以内に叶ってしまう驚き。グレースですね。 長年ランゴーリと思っていたのですが、私が思い描いていた白い線で美しい模様を描いている「あれ」はコーラムと呼ばれている様でした。後々ケーララの人達にも聞いてみるとタミルナードゥで盛んに行われているのだとか。またチェンナイでは毎年1月にコーラム大会なるものも行われているそうです(ドキドキしますね!) さて、このコーラムとは何でしょう?ただのきれいな模様でしょうか? この模様は米粉で描かれているのですが(描きやすくする為にストーンパウダーも混ざってました)それが蟻さんのご飯になるそうです。つまりブータヤグニャ(動植物に貢献すること)の一つです。また、富の神様であるラクシュミーを呼び寄せるとも言われています。昔のインドでは玄関前にコーラムが描いていたら誰にでもご飯を振る舞うという意味もあったようです。インドでは突然の来客は吉兆とされています。事前に約束する方が良くないというのを知った時は驚いたものです。   これは教えてくださったレーバティーさんがテンプル前に描かれた物です。 朝のプージャが始まった頃からすらすらと描き始めます。 みんな先生であるレーバティーさんにくっついて毎朝お掃除をしたりじーっと指先を見つめたりして皆で勉強して、少しずつ小さな所から描かせていただきました。     プージャは始まっているので上から聞こえてくるマントラ。 その中で集中してコーラムを描くのは本当に素敵な時間です。     これはアップの写真。長年描き続けておられるから出来る迷いの無い線が素敵です。     これは私が初めて描かせていただいたもの。 ですが、これスヴァスティカの方向が逆回転なので失敗です>< […]

メラミンの話とホーローの焦げ付きの落とし方

ホーローの焦げ付きの落とし方は一番最後に載せています。 お急ぎの方は読み飛ばしてご覧ください。 私は有機野菜や安全な製品などの購入の為に生活クラブというサービスを利用しています。そこで発行されている「生活と自治」という冊子があるのですが、良質な記事が多く掲載されているのに月に1冊100円という安価で読めるのです。新聞も読まなくなった今もこれはしっかり読んでいます。 その中の読者の投稿欄に「メラミンスポンジは汚れとともに摩耗されて小さなかすになり、河川に流れて汚染の原因になっているといいます。こうして流れ出たプラスチックが海洋にたまり、海の生物の体へと侵入していきます」とありました。 気になって調べると「水溶性ではないので人体に入っても腸で吸収されず排出されるから大丈夫」といった内容の記事が目立ちました。

古本の煙草の臭いのとり方

気にしない人にはたいした事ではないけど、気になる人には大きな「古本で入手した煙草の臭い問題」の解決法です。 かなり前、シヴァナンダヨーガの大先輩から「ヴィシュヌデーヴァーナンダジ以外でアーサナの事についてなら他にはアイアンガーさんの『ハタヨガの真髄』が良いよ」と言われていたのですが買えずにいました。     ところが先日ふとした事がきっかけで物々交換的にお迎えして喜んだのですが、送られて来た本を開くとぶわあっ!と煙草の臭いが…。私は煙草の臭いが本当に苦手なので数分で耐えられず封筒に戻してしまいました。 どうしたものか…と思っていたのですが、思いついて重曹をお茶パックに入れ、本が余裕で入る袋に本と一緒に入れてみる事にしました。     途中でより臭いが抜けるように写真のように立ててみたり、時々他のページが開く様にぱらぱらとめくって立て直したりしながら丸4日袋の中に放置して先ほど取り出してみました。恐る恐る鼻を近づけて注意深く嗅ぐと煙草の煙がある所にあったのか、インクの臭いなのかどっちだろう?というレベルになりました。普通に開いて読む分には全く臭いません。勉強になりそうな本なので読むのが楽しみです。 古本好きの私にとっては嬉しい発見でした。今まで店頭で購入する時も欲しくてもあまりに臭い本は買わないのですが、今度から内容優先で買えそうです。   【煙草臭い本の臭いのとり方】 1.重曹をお茶パックに入れる(粉の漏れが気になる方は二重にすると良いかもしれません。私は2パック作っていれました) 2.本が入る大きさの袋に臭う本と重曹を入れたパックを一緒に入れる。 3.厚い本なら時々本を立てたり、ページを開き直したりして4日ほど置いておく。   書くまでもないくらい簡単ですが、効果ありましたので困っていたらお試しください。 煙草の臭い以外でも使えるかもしれませんね。  

月桃チンキと作り方

  先日のじょんのびさんでのヨーガの日にいただいた月桃の葉でチンキを作る事にしました。     見た目はまるで韮ですが、月桃の葉をカットしたものです。 月桃の効能は有り難いものが多く、虫除け(ゴキブリも!)、抗菌、殺菌、去痰、抗アレルギー、肌の美白、シミ防止、不眠、冷え性、血行促進、アンチエイジング、不眠、PMS、etcって万能ですね。 これはポリフェノールが多く含まれているからで、高い抗酸化力による効能が多いようです。ポリフェノールは赤ワインの34倍とも言われているそうです。凄い量です。 誰でも簡単にチンキが作れるので紹介致します。   【月桃チンキの作り方】 1.月桃の葉を細かくカットする。 2.瓶にたっぷり入れてからアルコール度数35度以上の焼酎、ホワイトリカー、ウォッカなどを注ぐ。 3.毎日瓶を振って2週間経つと出来上がり。   書くまでもないくらい簡単ですね! 出来たチンキは薄めてスプレーにしたり、希釈してグリセリンなどと混ぜると化粧水もできます。使い道に合わせて精油とブレンドしても楽しそうです。