10月の勉強会追加開催決定のお知らせ

9月までの予定だったチャリタブル・ヴェーダーンタ勉強会ですが、有り難い事に10月も2回、以下の日程で開催される運びとなりましたのでお知らせ致します。 10月6日(土) 10月13日(土) 場所など詳細は決まり次第お知らせ致します。 (可能な限り利用してきた会場で開催出来ればと思っています) お申込フォームに反映させておりますので、ご希望の方はフォームよりお申し込みくださいませ。 ◆お申込フォームはこちら 追加のご予約をされる方は追加の予約の日のみチェックを入れてください。 お申込フォームのチェックを入れない事でのキャンセルは承っておりません。 キャンセルは別途メールにてお送りくださいます様お願い致します。 また、その際タイトルに「○月○日キャンセルの件」と入れていただきますと大変助かります。

Mac OSXでアルファベットでサンスクリット入力

最近サンスクリットのアルファベット表記をやっと使えるようにしました。 アルファベット表記に関しては検索するとすぐに出てくるのですが、キーボード入力に「U.S.extended」を追加するだけです。だいぶ前に追加していたのですが、サンスクリットの勉強を一時中断していた間に忘れてしまっていたのでした。 自分のメモの為にもわかりやすく画像付きで手順を作ってみました。 ※私の環境がMac OSX 10.9.5なので表示はバージョンによって少し違う事もあるかと思います。 1.画面左上のAppleマークから【システム環境設定】をクリック。 2.【言語と地域】をクリック。 3.【キーボード環境設定】をクリック。 3.左下の【+】をクリック。   4.【英語】をクリック→【U.S.Extend】をクリック→【追加】をクリック。   これだけで入力が可能になりますが、キーの配置を覚えていないとdhīrgaのような伸ばす線とかの入力もうまくできません。そこでわかりやすくする為に以下の事を行います。   5.右上の方にある日付の横の【あ】や【A】など、その時入力可能な文字の種類が表記されている所をクリック。   6.【U.S.Extend】を選択   6.キーボードビューアーをクリック。 […]

チャリタブル・ヴェーダーンタの初日を終えて

今日はチャリタブル・ヴェーダーンタ勉強会@大阪の初回でした。 37名の方がご参加くださいました。 皆様が色々助けてくださり、無事終える事が出来ました。 ご協力ありがとうございます。 講義をざっとあらすじで振り返ってみます。 サンスクリットは基本から、発音一覧表を見ながら「sthāna(音を出す場所)」と「yatna(音の出し方)」から丁寧に教えてくださいました。サンスクリットの基礎を教えてくださる先生は沢山いらっしゃると思うのですが、ここをMedhā先生から習うというのはとても素敵な事だといつも感じます。 チャンティングは3回「śāntiḥ(平穏)」を唱える理由から始まり、「3つのaśāntiḥ」、ガネーシャへのプレイヤーの練習。「anusvāra」の音の変化についてなどを学び、プレイヤーを覚える為に掛け合い式で唱えたりもしました。 ヴェーダーンタはプレイヤーとその解説から始まりました。シヴァからずっと続いているグルパランパラを敬いますという内容でした。続いてヴェーダに向かう姿勢として「pramāṇa」「śraddhā(信頼、時に信仰とも訳される)」のお話、「purṣārtha【pursa(人間)+artha(望まれているもの)】(人生の目的人間の望むもの)」の「artha」「kāma」「dharma」「mokṣa」説明の途中で時間が来ました。 宿題も出してくださったので2回目の21日までに進めておけたら良いですね。 初めてきちんと学ばれる方から長く学ばれている方、私の様にここ数年という方など様々でしたが「楽しかった」「興味深かった」「嬉しかった」などの感想を口にされていました。初めての場合だけでなく、何回か耳にしたトピックでも学びがあり、知ってるプレイヤーも何度習っても自分の癖や間違いに気付いたり、修正したり「よりスークシュマ」という事が体感出来ている様で嬉しいです。 個人的には「śraddhā」の所で仰った「理解に努めようとオープンである事」という所が学ぶ側にとって大切なポイントだと感じました。また「カルマとは自由意志を使ってこの世界を生きていくこと」のお話も素敵で気に入っています。 運営面では初回という事もあり、手探りの部分が大きくご迷惑もおかけした事もあったかと思います。いただいたご意見で可能なものは今後の勉強会に活かしていければと思っていますので、お気づきの点はお知らせいただければ嬉しいです。 Medha先生、ご参加くださった皆様、お手伝いくださった方々、ご意見をくださった方々、皆様ありがとうございました。次回もよろしくお願い致します。 次回は4/21(土)Aスタジオです。 お席が残り僅かとなっております。 お悩みの方はお早めにお申込くださいませ。

チャリタブル・ヴェーダーンタ勉強会のお知らせ

《 更新情報 》 2018/8/10 教科書に「サンスクリットの祈りの詩説集」を追加しました。 8/19又は9/1以降、使用する教科書となります。 チャリタブル・ヴェーダーンタ勉強会 講師:MedhaChaitanya Medha先生による「ヴェーダーンタチャリティ勉強会@大阪」を月に2回、定期的に開催する運びとなりました。 ヴェーダーンタやサンスクリットの学びを深めるだけでなく、国内で安全な野菜を作り、固定種や在来種の種を守る農家さんへの支援に繋げたいという思いから発足した勉強会です。講義内容はサンスクリット文法、チャンティング、ヴェーダーンタです。今回はMedha先生のご好意により、ボランティアでご指導くださることになっています。 東京オリンピックまでにヴェジ対応のレストランは増えると予測されているものの、日本の食事状はヴェジタリアンから見ると理解が進んでいないように感じます。加えてオーガニックの食事となると更にハードルが上がってしまいます。安心して食べられる食事を支えるのは言うまでもなく農家の方々です。しかし農家の方々の声を聞くと、流通や仕組みの問題によりオーガニックで生産する事自体にも高いハードルがあり、継続が困難な農家さんも多くいらっしゃいます。また、固定種や在来種の「種」の存在の危うさの問題など、ヴェジタリアンに限らず安全な食の未来も危ぶまれているのが現実です。 ヴェーダーンタやサンスクリットの学びを深めながら、私達の健康を支える「食」についても考え、農家さんの支援に繋がる機会になればと願っています。支援先は「NPO法人 里山・限界集落けんこう農房」さんです。紹介記事をご覧くださいませ。 Medha先生はインドのヴェーダーンタの学校「Arsya Vidya Gurukuram」で行われる3年コースにて、世界中から集まった生徒達にサンスクリット語文法や文献の読解法などを指導されている方です。日本に滞在されている今、日本語で学べる非常に貴重な機会です。学びたいと思われている方はこの機会に是非ご参加くださいませ。 ご予約フォームは一番最後にございます。 【開催日】 2018年 4月 7日(土)終了しました 4月21日(土)終了しました […]

煙噴く脳内ヨーガ

中途半端に器用な人がいますが、まさに私はそのタイプです。中途半端に器用だから学校の成績は良い方でした。勉強をやめてデッサンに集中する事に決めた高校の数学とかは常に赤点でしたが。 「何でも器用に出来て良いね」と言われてきましたが、自分の才能がずっとわからないまま子供時代を過ごしていて本人としてはそれが不満でした。一つ決めたら良かったのですが、それも出来ない中途半端さでした。どれをしてもそれなりに出来てしまうのですが、だからといってずば抜けて突出しているわけでもありません。そんな自分にいつもどこか不満を抱いていた気がします。思えば自分の能力をしっかり使う方法を知らなかっただけなのですが。 十代後半になるとすぐにうまく出来ない事に魅力を感じる様になりました。大学で彫刻学科を選んだ理由は自分が彫刻が一番得意ではないと感じたからです。何故そんな事をするのかというと学ぶプロセスや達成感、学びというものをしっかり味わえるからなのかもしれません。得意な事を一つしぼってコツコツすればきっと人生はもっとイージーモードだったとは思いますが。笑 突然何かの回路に繋がったり、思い出すかの様に理解して、何よりその先に進んでいけるのは嬉しい事です。私にとってそれがヴェーダーンタを学ぶ事であったり怪我やら色んな不調でかたくなってしまった体にはアーサナが良かったのかもしれません。そう思うと失ったり得意でないという事も悪くありません。そして今はサンスクリットがまさにそれです。毎回クラスで頭から煙噴いてます。でも日々読めるようになっています。