8/19 Sivananda Morning urban_ashram projectを終えて (北浜・生活ヨガ研究所)

シヴァーナンダヨーガのアシュラムのサットサンガでアーラティの前に唱えるUniversal Prayer(普遍の祈り)というものがあります。資料として作ろうと打っていたのですが、私これ唱えるのがどうも下手なんですね。。なかなか覚えられないのです。。つっかえたり飛んでしまったり。。内容は素敵な者なのに。 暗記はそんなに苦手な方ではないですし、日本語の次に理解しているのは英語なのに何でだろうって思うくらいです。それに引き換え、英語よりまだ理解していないと思われるサンスクリットの方が暗記するのは遥かに簡単なんだと最近実感しています。 みちか先生に先日「英語よりサンスクリットを勉強したら?」とお言葉をいただいたのですが、13歳からコツコツ勉強してきた英語に対して、最近学び始めたサンスクリットが最近少しずつわかる言葉や変化が出て来ている事を思うと英語よりサンスクリットの方が早いんだろうな、と体感しているこの頃です。   話がいきなりそれました。少し日が経ちましたが8/19に生活ヨガさんにてSivananda Morningという朝からのスペシャルクラスを担当させていただきました。正直お話を受けた時に私が一人で受けて良いものか少し考えたのですが、私自身が最初のシヴァナンダヨーガの先生の似たようなクラスを数回受けてからインドに行って、アシュラムにすっと入り込めたのを思い出したらこれはむしろしなくては!と強く感じたのでした。 初めてでも何もわからないまま受けてもそこにある神聖さ、もっと触れていたい何か、サンスクリットの音の響きなのか、流れる空気なのかわからないままに惹かれるものがそこにあったのを思い出したからです。

限りなく空洞に

「1日限定 Sivananda Yoga 夜クラス @ 生活ヨガ研究所」を終えました。 以前より「生活ヨガさんでしてくれたら良いのに」というお声を参加者の方からいただいていました。その生活ヨガ研究所さんで1日限定クラスを行わせていただけた事に感謝致します。お寺に来られてる方に大人気の生活ヨガさんですが、行ってみて納得、お寺と生活ヨガさんは気に入る何かが共通しています。面白いですね。 受付の段階でシヴァナンダヨーガは初めてと仰りつつアーサナは日頃からされている方が殆どでした。最初に少しお話をしてから、ガイディングは丁寧にしつつもベーシックなシヴァナンダヨーガのシークエンスを行いました。最初から真剣に向き合っている事が伝わってきました。 実は考えていた事とは結構違う事を最初にお話しました。「クラスはライブだよ」と仰った先輩の言葉、講義はその時いる人に向かって話していると仰る先生方のお言葉、その感覚の理解が回を追うごとに深まっています。 そして驚きつつ嬉しかったのが皆さんの「Om」のお声が大きく響いた事です。これはインド以来の体験でした。ご感想で「鐘の音みたいだった」というものもあった程です。マントラもお声を出してくださる方もいらして空気感が一気に集中モードになっていくのを感じました。 クラスの空気は場所や参加者、人数、気候、時間帯などでも毎回変わっていきます。この日は気温も参加者の集中力、興味、生活ヨガ研究所さんという場所の力も全てがうまく調和していました。そして全て終わってから拍手をいただいたのは初めての事でした。 その拍手はスワミ・シヴァナンダジからスワミ・ヴィシュヌデーヴァーナンダジ、そしてスワミ・ゴヴィンダナンダジと受け継がれた知識を私はフルートの様に空洞になってそのエッセンスを伝えられているだろうか?という疑問を少し小さくしてくれました。このシークエンスはスワミジが作り、伝えて来られたものですから、真っ直ぐ伝えられていたら良いと感じていただけるものです。良くないというお声が多いならばそれは私が変に曲げてしまった、フルートが曲がりくねっていてうまく伝わっていないという事です。 私はクラスを行う時は「限りなく空洞に」と思っています。   よくお顔を拝見する方々、お久しぶりの方々、初めてお会いした方で集中してクラスに取り組んでくださった方々、そしてクラスを持たせていただいた珠数先生、スワミジ達や私に教えてくださった全ての先生や先輩方。至る所に感じるグレース。本当に有り難いですね。 帰り道、駅を出ると冷たい雨でした。買ったばかりのビニール傘をさして、自転車置き場から自転車を出してる時点で濡れるウェアにヨガマットにリュック。 インドで降られた時はこんなものではなく、スワミジに「水たまりのコブラに気をつけて」と言われて恐れ戦きながらずぶ濡れで部屋まで戻った事が蘇りました。傘もささずに歩いてたなぁ。白いパンツが数日で土で赤茶けて、何本白いパンツを買った事か。笑 と思い出しながら自転車でずぶ濡れで帰りました。     あたたかかったです。

1日限定 シヴァナンダヨーガ 夜クラス @生活ヨガ研究所

有り難い事に生活ヨガ研究所さんにてシヴァナンダヨーガの体験会という事でクラスを持たせていただく事になりました。 生活ヨガ研究所さんの事は以前から名前を知っていました。何故かというと心光寺さんに来てくださる方からよく聞いていたからです。多くの方が通われているという事は素敵な先生がいらっしゃるのだろうと気になっていたのでした。実際、最初にお話した数回のメールだけで頭の柔らかい素敵な方なんだろうなぁという印象を受けました。 生活ヨガ研究所さんを運営されているのは珠数孝先生と仰って沖ヨガを学ばれた方です。ヨーガには一般的に「流派」という言葉があります。私は「流派」に囚われたくないのですが、現実としてシヴァナンダヨーガを学び、クラスを持たせていただいているので私の流派はシヴァナンダヨーガなのでしょう。そして珠数孝先生は沖ヨガなのでしょう。こうして沖ヨガという日本を代表するヨガを学ぶ教室でシヴァナンダヨーガのクラスを持たせていただける事に心より感謝致します。 クラスを持つようになってから、思っていたより流派を気にしている方が多いという事を知りました。私自身もシヴァナンダヨーガを好んでここ7年程それ一本で続けてきています。学びたいと思った先生がシヴァナンダヨーガを教えてらっしゃったから、自分が学びたい事を学べるからという理由でしたが、端から見たらシヴァナンダという流派を大切にしている人に見えているかもしれません。 スワミ・シヴァナンダが「全ての宗教は尊い」と仰ったように、目的が同じであれば流派とは「どの道を歩くか」だけだと思っています。クラスを持ち始めた頃に「あなたのはシヴァナンダヨーガの直系の流派ではない」と言われて驚いた事がありました。スワミ・シヴァナンダには沢山のお弟子さんがいらっしゃって、私はスワミ・ヴィシュヌデーヴァーナンダの直弟子のスワミ・ゴヴィンダナンダに師事しています。ゴヴィンダナンダジのクラスは他に比べる事が出来ないくらい好きです。そのお弟子さんのシータさんのクラスも好きです。でもスワミ・チダナンダの所で学ばれた友永先生のクラスも本当に素晴らしくて好きですし、スワミ・サッティヤナンダのベーシックなパワンムクターサナをゆったり行うのも誰でもゆっくり無理なくほぐれるので好きです。そのスピリットがきちんと伝わっているならばみんな直系という気持ちです。色んなシヴァナンダヨーガの先輩方や友達のクラスを受けるのも好きですし、シヴァナンダを学ばれた方の他のクラスを受けるのも、ご縁で受ける全く別のヨーガのクラスも楽しいです。そして最近はアーサナ以外ではプージャスワミジことスワミ・ダヤナンダの弟子であるみちか先生やムクティ先生の所でサンスクリットやヴェーダーンタを学ばせていただいています。 勿論スワミ・ダヤナンダやスワミ・シヴァナンダという偉大な方にも先生はいらっしゃって、その先生にも先生がいらっしゃいます。辿って行くとシャンカラチャーリャやダクシナムールティやシヴァまでいってしまいます。そう考えると流派に囚われるのはあまり意味が無いと感じています。 「グル」という存在は節操なく沢山持つものではないのは言うまでもありませんが「ここ!」と決めたら同じ方から長く学ぶ事も深く学べるので素敵です。でも最初から自分の「ここ!」が簡単に見つかるとは限りません。私は出逢うまでは10年ほどジプシーしていました。そのお陰で学びたい場所が明確になりました。それにジプシーしてた時は今程深くコミットできていませんでしたが、色んな経験をして考える時期だったのだと思っています。 「ここ!」という場所は、出来るだけ伝統に沿った学びをさせていただける所という基準を私は持っています。後は直感です(私は直感で決めてきました)。そして運です。 運と書きましたけどグレースですね。 サンカルパをはっきりさせて、祈って、必要な学びが得られる事を心から願っています。 私だけでなく、学びたい方全てがそう在れば良いなと感じています。   話が広がっていってしまいましたが、最初に戻って生活ヨガ研究所さんにてシヴァナンダヨーガの1日限定の体験会を行わせていただきます。初めての方にもわかりやすくシヴァナンダヨーガって?という所からベーシックなシヴァナンダヨーガのシークエンスをお伝えしたいと思っています。 よろしくお願い致します。 1日限定シヴァナンダヨーガ夜クラス 〜シンプルに満ちる時〜 【日 時】 2018年4月14日土曜日 18:30~20:30 【料 金】 2500円(レンタルマット付き) 【場 所】 生活ヨガ研究所 〒540-0031 大阪市中央区北浜東1-29北浜ビル2号館7F TEL:06-6949-3553 【最寄駅】 ◎天満橋駅下車 徒歩8分 […]

贅沢なプラクティス

書きたい事が沢山あるものの、どうもマルチタスクが苦手でなかなか書けずにいます。何でも器用にさっさとこなす人になれたらと思うものの、難しそうです。 今日はシヴァナンダヨーガの大先輩でもあり、インドではヴェーダーンタのクラスの通訳などで大変お世話になったたまき先生と一緒にインド英語を聞きながらプラクティスをして参りました。