10月の勉強会追加開催決定のお知らせ

9月までの予定だったチャリタブル・ヴェーダーンタ勉強会ですが、有り難い事に10月も2回、以下の日程で開催される運びとなりましたのでお知らせ致します。 10月6日(土) 10月13日(土) 場所など詳細は決まり次第お知らせ致します。 (可能な限り利用してきた会場で開催出来ればと思っています) お申込フォームに反映させておりますので、ご希望の方はフォームよりお申し込みくださいませ。 ◆お申込フォームはこちら 追加のご予約をされる方は追加の予約の日のみチェックを入れてください。 お申込フォームのチェックを入れない事でのキャンセルは承っておりません。 キャンセルは別途メールにてお送りくださいます様お願い致します。 また、その際タイトルに「○月○日キャンセルの件」と入れていただきますと大変助かります。

【重要】会場変更のお知らせ チャリタブル・ヴェーダーンタ勉強会

6/23よりチャリタブル・ヴェーダーンタ勉強会の会場が変更となりますのでお知らせ致します。 場所の変更によりご不便をおかけする方もいらっしゃるかと思いますが、ご理解いただけたら幸いです。 以下の通り会場を変更致しますのでご確認くださいませ。 日時に変更はございませんが、場所が二カ所になります。お間違いのないよう、ご注意くださいませ。 ———————————————————————————— ◆6/23、7/7、7/21 大阪写真会館 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場2丁目7−14 地下鉄堺筋線・鶴見緑地線「長堀橋駅」より徒歩4分 地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」より徒歩7分 ◎5階会議室 ◎机と椅子がございます。 ◎スタディグループはクラス終了後同じ場所でご参加いただけます。  利用料を参加人数で割った金額でご参加いただく事になります。  詳細はまた参加希望者に改めてお知らせ致します。 ◆8/4、8/18、9/1、9/15 本町 心斎橋 レンタルスペース […]

チャリタブル・ヴェーダーンタ勉強会 4/21を終えて

2回目4/21の勉強会を終えました。 今回もご参加くださった方々のご協力に感謝致します。 まず、復習をしたい方、確認をされたい方はMedha先生のBlogで確認する事が出来ます。 第1回 4/7(土) 第1回サンスクリット文法クラス・おさらいスタディー・マテリアル その1 第1回サンスクリット文法クラス・おさらいスタディー・マテリアル その2 第2回 4/21(土) 大阪勉強会 第2回目のまとめ 食事前のチャンティングについてもご説明くださっています。 食事のチャンティングについて、ギーター15章の後に唱えているシュローカ 個人的なお話ですが、飯能でのヴェーダーンタキャンプ以来、ギーター15章を唱えたくて仕方が無い状態になりました。まずはアシュラム滞在時に先輩であるきょうこさんに1対1で練習につきあっていただいて間違いを修正していたきました。それから自分で練習出来るようになったので、そこからは毎日Medha先生の音源を聞きながら練習しました。すると2週間で手元にシュローカがあれば完璧にはほど遠いですが一緒に唱えられるようになりました。次の2週間くらいで手元に無くても唱えられる人がいたら手元になくても唱えられるようになってきました。本当に素敵な時間だと感じています。 こういった経験より、大阪の勉強会でも長く学んでいる方達にお声がけしてスタディグループを作ろうと考えています。また何か決まりましたら勉強会にご参加くださった方にはメールで連絡させていただきます。 ギーター15章はMedha先生の『サンスクリットの祈りの詩節集』に載っており、音源もWebで聞く事が出来ます。     今回も楽しくわかりやすい例や説明に皆で笑いながらリラックしして学ぶ事が出来ました。 自由意志を持つ人間として生まれてきた事、また、ヴェーダーンタを学びたいと思って辿り着いた事、artha、kāmaの終わらない追求に疑問を感じる事が出来たこと、先生方に出逢えたことだけでも大きなグレースを感じています。有り難いですね。自由意志を使ってdharmaに沿った行いが出来ますように。 次回からいよいよTattvabodhaに入るそうです。新しくなった教科書をグルクラムでちらっと見せていただいてとてもわくわくしたものです。楽しみです。

【重要】チャリタブル・ヴェーダーンタ勉強会 スケジュール変更のお知らせ

2回目の勉強会を無事終える事ができました。 皆様のご協力に感謝致します。 色々なご意見・ご感想もありがとうございました。 「もっとMedha先生のお話を聞きたい」というお声が多くございました。また、休憩時間や終わってからの時間も短いので先生への質問もし辛かったと思います。 そこでスケジュールを少し変更して質疑応答の時間を設ける事に致しました。 5/19(土)の勉強会より以下のスケジュールに変更となります。 受付と講義開始時間が15分早くなりますのでご注意くださいませ。   【 5/19(土)からのスケジュール 】 09:30〜10:00 受付 10:00〜11:15 サンスクリット文法 11:15〜11:30 休憩 11:30〜12:30 チャンティング 12:30〜13:15 昼食 13:15〜14:15 ヴェーダーンタ 14:15〜14:40 質疑応答 14:40〜15:00 清掃、退出   […]

チャリタブル・ヴェーダーンタの初日を終えて

今日はチャリタブル・ヴェーダーンタ勉強会@大阪の初回でした。 37名の方がご参加くださいました。 皆様が色々助けてくださり、無事終える事が出来ました。 ご協力ありがとうございます。 講義をざっとあらすじで振り返ってみます。 サンスクリットは基本から、発音一覧表を見ながら「sthāna(音を出す場所)」と「yatna(音の出し方)」から丁寧に教えてくださいました。サンスクリットの基礎を教えてくださる先生は沢山いらっしゃると思うのですが、ここをMedhā先生から習うというのはとても素敵な事だといつも感じます。 チャンティングは3回「śāntiḥ(平穏)」を唱える理由から始まり、「3つのaśāntiḥ」、ガネーシャへのプレイヤーの練習。「anusvāra」の音の変化についてなどを学び、プレイヤーを覚える為に掛け合い式で唱えたりもしました。 ヴェーダーンタはプレイヤーとその解説から始まりました。シヴァからずっと続いているグルパランパラを敬いますという内容でした。続いてヴェーダに向かう姿勢として「pramāṇa」「śraddhā(信頼、時に信仰とも訳される)」のお話、「purṣārtha【pursa(人間)+artha(望まれているもの)】(人生の目的人間の望むもの)」の「artha」「kāma」「dharma」「mokṣa」説明の途中で時間が来ました。 宿題も出してくださったので2回目の21日までに進めておけたら良いですね。 初めてきちんと学ばれる方から長く学ばれている方、私の様にここ数年という方など様々でしたが「楽しかった」「興味深かった」「嬉しかった」などの感想を口にされていました。初めての場合だけでなく、何回か耳にしたトピックでも学びがあり、知ってるプレイヤーも何度習っても自分の癖や間違いに気付いたり、修正したり「よりスークシュマ」という事が体感出来ている様で嬉しいです。 個人的には「śraddhā」の所で仰った「理解に努めようとオープンである事」という所が学ぶ側にとって大切なポイントだと感じました。また「カルマとは自由意志を使ってこの世界を生きていくこと」のお話も素敵で気に入っています。 運営面では初回という事もあり、手探りの部分が大きくご迷惑もおかけした事もあったかと思います。いただいたご意見で可能なものは今後の勉強会に活かしていければと思っていますので、お気づきの点はお知らせいただければ嬉しいです。 Medha先生、ご参加くださった皆様、お手伝いくださった方々、ご意見をくださった方々、皆様ありがとうございました。次回もよろしくお願い致します。 次回は4/21(土)Aスタジオです。 お席が残り僅かとなっております。 お悩みの方はお早めにお申込くださいませ。

チャリタブル・ヴェーダーンタ勉強会の支援先について

チャリタブル・ヴェーダーンタ勉強会の支援先である「NPO法人 里山・限界集落けんこう農房」さんについてお知らせ致します。 お話をお伺いしたのはNPO法人里山・限界集落けんこう農房の事務局長の松原宏子さん。農業のイメージとは違った華やかなキャリアウーマンの雰囲気漂う女性が現れた時は少し驚きましたが、静かにわくわくした自分がいました。 松原さん達はただ無農薬の野菜を作っているのではなく、「固定種・在来種で縄文農法にて農業を行っている」方です。これだけでは分かり辛いと思いますので簡単に説明させていただきます。 作物の種には「固定種」「在来種」「F1種」という種類があります。スーパーで普通に買える野菜の多くが「F1種」という種を使って栽培された野菜です。そしてここ50年ほどで増えたというこの「F1種」は一世代のみの種です。その代わり育てやすく「規格通り」に育ちやすいとう特徴があります。これは農家から見ると廃棄処分が少なくなり有り難いものでもあります。しかし一世代のみですからその種から次の世代は育たないという特徴があります。この事実をご存知ない方は多いのではないでしょうか。 この「規格通り」というのはあくまでも販売する時の規格であり、自然界では存在していないものです。あらゆるものが循環している中に「循環する事がない規格の野菜」がメジャーである事を知った時、個人的には強い違和感を覚えました。そしてそれを主に食べている私達は…?と考え始めると色んな疑問が出てきたのが最初に「種」の事を考えるようになったきっかけでした。 残念ながら本来使われていた「固定種・在来種」と呼ばれる種は失われかけています。応援したくてもスーパーなどでは「固定種・在来種」のお野菜を気軽に購入するのも難しい状態です。何故ならこれらの種は「F1種」より収穫量が下がり、規格に合わない作物になる事も多いので流通させにくいからです。また、そういった規格内の安い野菜の方がよく売れるという消費者側にも原因はあります。また、一般的な農家さんは生活もかかっているので「固定種・在来種」を使わなくなっていくという現実もあるのです。 消費者目線であれば安くて見た目が奇麗な野菜なら良いとお感じになるかもしれません。実は無農薬の野菜に変えるだけでも味の違いがある事をご存知でしょうか。また、続けて無農薬の野菜を摂り続けているだけで体調が良くなる方もいらっしゃいます。そして固定種や在来種の野菜を食べてみるともう一段階豊かな味だとわかります。自然の味ってこういうものなのか、と驚く程違いがあります。そして何より美味しいだけでなく、循環の中にある自然なものです。 固定種や在来種の野菜は収穫量が減り規格外になるかもしれませんが、強さがあるので実は農薬が無くても育ちます。つまり「固定種・在来種」の野菜を育てる事は無農薬栽培にも繋がるので一石二鳥といえます。また、松原さんがされている縄文農法では農薬や化学肥料だけでなく有機肥料も使っていないのです。つまり循環の中でその生態系の力だけで作っているのです。これをお聞きした時は本当に素敵だなぁとじーんとしたものです。ここまでされている農家さんは少ないのではないでしょうか。 松原さん達が奥丹波で作っているのはメインが黒大豆、そしてインドにご縁がある人ならお馴染みのターメリックこと秋ウコンなどです。 秋ウコンは加工されて食用にもお肌にも使える「AKI UKON OIL」として販売されています。勿論、在来種の種で縄文農法(農薬、化学・有機肥料、除草剤などケミカルな薬剤不使用)で作られています。 お話は種の話も含めて素晴らしい事が多かったのですが、特に素敵だと感じたのは現在の農業の問題点や失われていく「種」の問題に対して悲壮感や怒りではなく、固定種・在来種の伝統野菜を土壌の生態系に力で育む縄文農法を明るく楽しみながら問題を乗り越えて行ってらっしゃる事、そしてそういった農法や種の事を知ってもらう事に焦点を当てて活動されている事です。お人柄だけでなく、明るく前向きでパワフルな希望を感じました。 その原点回帰で自然に無理なく循環する農業を目指されている事、またその事を知ってもらおうと楽しみながらいきいきとされている活動を支援させていただきたいと感じました。 今はまだ人も少なく(約10人ほどとのこと)、一緒に作る仲間を増やし、農地も増やして行けたらとお思いです。今回、チャリタブル・ヴェーダーンタ勉強会で集まったドネーションは全て縄文農法を行い、固定種・在来種を守ろう、知ってもらおうと活動されているNPO法人里山・限界集落けんこう農房さんにお渡しします。 ご興味おありの方は是非Webサイトをご覧いただければと思います。 NPO法人 里山・限界集落けんこう農房